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パーキンソン病と背中のこりの関係

2016年9月11日

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パーキンソン病と背中のこりの関係は

パーキンソン病とは、原因がよくわかっていない病気で、脳にある中脳の変性で起こるとみなされています。

症状としては、震え・動きが少ない・筋肉が固くなる・姿勢が安定しないという特徴的な症状があり、背中のコリは病気の直接的な症状だけではなく、運動系の症状として考えます。全身的に筋肉が固くなることと、姿勢が安定しないことと直接関係があると考えています。こりを放置しておくとますます固くなるので身体にムリをさせないリハビリのサポートになればと思っています。

 

初期の運動系症状

・手足の振戦(しんせん)が震える
・手足の固縮(こしゅく)こわばる
・すくみ足:はじめの一歩が出しにくい
・小刻み歩行:歩行のテンポが小刻みになる
・動作緩慢:動きが鈍くなる

 

手足のこわばりは、はじめ片側で進行すると両側におこりますが、自宅でのリハビリをおこなう時は、ムリに動かさないようにしてください、その理由が手足が固くなる原因に問題が有るからです。
骨折した後ギブスがとれたけど、リハビリが辛い。と、いった話を聞いてことがあれば、その痛みはギブスで動けなくなった関節が硬くなったのを専門的には、拘縮(こうしゅく)は寝たきりや骨折などでギブスで動けなくなることで、筋肉・皮ふなどの関節の周り全体が硬くなって動きが悪くなることで、手足を使いやすくするために動かすので痛みを伴うことがあります。
パーキンソン病での他足が固くなる原因が、固縮(こしゅく)といって、(錐体外路障害による錐体外路症状で、大脳皮質―大脳基底核ループの障害)筋肉の緊張が高くなるので似たような症状でも原因が違うので、ムリに動かさないほうが良いと考えます。

 

中期の運動系症状

・姿勢異常
首を突き出し、背中を丸め上半身を前に突き出すような姿勢で股関節も軽く曲がったまま伸ばし辛く、膝も軽く曲げてあるくので、足首も硬くなっている特徴があります。
筋肉の緊張が強いので、曲げ伸ばしが上手くできずにバランスを久津しやすいので転倒してケガをしないように気をつけてください。

 

運動器系症状が進行すると

・顔の表情筋(喜怒哀楽の表情を作る筋肉)もかたくなるので、表情が怖ばるケースや
・無表情(仮面様顔貌:かめんようがんぼう)になるケースがあります。
・しゃべり声に勢いがなく、ぼそぼそと話すようになる(単調言語)
・文字の書き始めと終わりの方で比べると文字が小さくなってくる(小字症)
・食事が上手くできない、噛む運動、飲み込むための一連の動作の調節が難しくなる(発症率50%)

 

パーキンソン病と背中のコリの関係

錐体外路症状で全身の筋肉が固くなるので背中の筋肉も硬くこってきますが、背中に強くこりを感じるのは、腕に力を入れ方によっては、広背筋という背中から腰の筋肉が硬くなります。
くびを突き出し、背中が曲がる姿勢で腕に力が入ると、胸の筋肉が固くなるので背中が引っ張られ肩こり、首こり、けんびきのコリが強くなります。
膝も、股関節周囲も固くなるので姿勢のバランスが悪く同じ姿勢を維持しにくくなくなることから、腰を中心に肩甲骨あたりまで硬く引っ張られたような凝固で
肩から首までは厚みがあるこり方になります。

 

動画パーキンソン病の運動系症状

パーキンソン病の自律神経症状とその他の症状

・排尿障害
・便秘、運動障害よりも早く現れることが多いが初期では見分けるのは困難。
・立ちくらみ、血圧の調整がうまくできない
・幻覚・幻聴 存在しないものが見えたり、聞こえたり
・記憶力の低下
・考えがまとまらなくなる
・うつ症状 発症率50%と言われる
・認知症:脳神経細胞の衰えや損傷などが原因で、一般人と比較すると約5~6倍になるそうです。
・寝たきり

もともと50才以上の方に多い病気なのに、認知症などのリスクが5~6倍は驚きます。

遺伝的なようそもあるので、予防は難しいですが、関節の動きをやら柔らかくしておく、普段から姿勢には気をつけておく、肩こりも放ったらかしにしないという誰にでもできることを続けておきましょう。

 

まとめ

パーキンソン病の特徴的な症状に筋肉が硬くなる全身症状があるが、背中のこりが特に気になる場合、姿勢維持ができないことによる体の「ヒズミ」が部分的な症状の原因になるのです。医学書に書いてある症状だけでなく二次的な症状もあるのです。

筋肉が固くなると言っても、脳からの原因と、関節からの原因では、病気の本質が違います。この違いを理解しておけば自宅でのリハビリにも役立てることができますので、日常生活で取り入れてくださいね。

 

編集後記

施術でもパーキンソン病の運動系症状に対する鍼灸施術をおこなっておりますが、少しでも楽に過ごせるようにする目的と、症状の進行を遅らせることを目的としています。

中脳が絡む病気なので、筋肉の硬さと緩む度合いが単純な運動器系の症状と違いますので2週間に1回のペースで楽に感じでいるとおっしゃっていただいています。

病気の程度も、施術の効果も個人差がありますので効果を確約したものではありませんが、必要とお考えなら施術全体のことをこちらで詳しく書かかれています

 

 

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