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大阪市鶴見区の痛みと痩身は波鍼灸整体院

肋骨が痛いのは打撲で胸が歪んだから

2017年1月24日

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脚立から落ちて胸を強くうった患者さんが、寝返りや寝起きのときにいつまでも痛みがとれない症状が楽になった方法を紹介します。


肋骨が強くてしつこく痛む時は骨折の疑いがありますが、予め病院でレントゲン検査を受けていたので今回は別の原因に注目しました。

 

肋骨のしつこい痛みの原因から考えます

痛みとして考えられるのが、

1.胸を打った直接的な痛み
2.肋骨を打ったはずみで骨が歪んだ痛み
3.骨折・脱臼 

3に関しては、病院で検査済みだったので他に影響がないか精査をしました。

その時に分かったのが、肋骨のゆがみです。

肋骨は12本ずつ左右別々にあります。


患者さんは左の肋骨を強打していたので右と左の肋骨を比べると


左の胸郭:きょうかく(肋骨全体)が下がっていたのです。



それと左の12本のうちの1本が特に目立って、前方向に飛び出していました。

 

肋骨の痛みが歪みがあると何故長引くのか

肋骨は呼吸をする度に広がっていますし、身体をひねる度に圧力がかかります。


その度に、骨のゆがみがきし痛みが強くなるのです。

 

 

例えるなら、今回は傷口はありませんが

 

「動く度に傷口が広がっていつまでも閉じない」

 

そのようなイメージを持ってください。

 

今回は左の胸郭全体が下がっていた(背骨も傾いています)

 

数本の肋骨が数ミリですが突き出ていたので2つの歪みで打撲した場所に圧力をかけていたと考えました。

 

 

だからといって、ガチガチにコルセットで締め上げて動けなくすれば良いというものでもないのです

 

 

その理由は、性差・年齢に関係なくボディーラインが凸凹なので胸に関しては、完全な固定は難しく、胸を固定できてもそれ以外の腰にとても負担をかけてしまうです。

 

 

僕が胸を固定する時は、昔ながらの方法で「晒」を使います。

 

固定する強さを微調整しながら、患者さんごとに体型や痛みの強さに合わせられるからです。

 

問題は、ご自身では痛みがあるので撒くこと自体が痛みを引き起こすことです。

 

 

必要最小限のサポーターだけで、今回痛みを楽にすることができました。

 

その方法は、体の働きに逆らわず、患者さんの治す力を引き出す方法です。

 

肋骨の痛みを楽にした方法とは

施術は、打撲の痛みを楽にするため、直接さすって腫れをひかせます。

 

触っても痛みがでるのですが、軽く撫でていくと痛みが和らぎ痛くないように少しづつ、少しづつ僕の指の重さを載せていきます。

 

肋骨の腫れは、わかりにくいのですが、痛みがない場所との微妙な違いで力加減をおこないました。

 


痛みが少なくなって来たのを患者さんと一緒にさわってたときの痛みをチェックして痛みがある程度楽になってから、肋骨のゆがみを整えます。


患者さんの年齢も70才近いので施術で骨折する可能性もあるので静かにおこないました。

 

動画 肋骨の痛みを楽にする考え方

文字だけでは、伝わらないと思います。

 

動画をみて、この施術が痛みを伴うものなのか確かめてくださいね。

 

動画を見ていただけましたでしょうか?

 

整体と言えば、ボキッ バキッ というイメージもあると思いますが患者さんの年齢と元々打撲でお見えになっているので無理に骨や胸郭(きょうかく)を動かすことはしません。

 

しづかに、呼吸に合わせて微調整をおこないました。

 

なぜこの方法が患者さんの治す力を高めるのか

 

例えばテレビをみながら居眠りで、コクンとなった時倒れないように反対側に体を移動させますよね。

 

整体をされても、押されると体は押し返そうとするので力加減を間違えると余計ゆがんでしまうんですよ。

 

 

骨を無理に動かしたほうが良い時は骨盤など動きが少ない関節の位置がずれたときです。

 

肋骨は息をする度に動いているので、無理に動かすとからだが押し返そうとするので余計不安定になり痛みが悪化することが多い。

 

 

僕の整体は逆に、骨の位置がおかしくなった所だけの動気をなくします。

 

すると、その周囲の骨が呼吸で動くのでその力を利用して調整するので体に負担が殆ど無いのです。

 

元々の動きを利用するので体が押し返そうとしませので、肋骨の位置も正しい場所に落ち着きやすく痛みが早く引いていますね。

 

患者さんの感想

電車で5時間の移動中痛みが怒らないか不安だったが痛むことなく役割をこなせた。

 

体を起こしたりすするのも痛みがあったが、ゆっくりだけどからだを動かせるようになれた。

 

僕も、2回目の施術で出張と聞いて大丈夫かなと思いましたが、上手に体を使っていただいたようなので、痛みも早く引いたように思っています。

 

患者さんとの共同作業なので協力して頂けるのがありがたい。

 

まとめ

・肋骨を打ってなかなか痛みが良くならない時は、骨折・脱臼を疑う。

 

・骨折などなければ骨の位置が微妙にずれたまま戻っていないことも考えられます。

 

当院の施術方針

 

年齢や一人ひとりの状態を考えて体への負担が最小限の施術をおこなう。

 

無理な整体を行わない。

 

痛みの強さよりも、体の動きを重視している、。その理由は早く楽になるから。

 

日常生活で使えるようになっていただくことしか考えない

 

 

この方針で施術させていただいてます。

 

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