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肩のだるさの解消例

2016年10月18日

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 肩のだるさが楽になった症例についてお話します。
疲れからのだるさではなく、関節が脱臼しかけていました。
専門的には、亜脱臼(あだっきゅう)といって、関節が抜けてはいないので動きますが、関節の軸がずれているので、
1.痛みの症状が出る場合
2.だるさが出る場合
3.動かしはじめが痛くなる場合
4.ある角度になれば痛みやだるさが出る場合
5.ある角度以上動かせない場合
があります。この違いは、関節の状態でかわりますので症状が変わらないときもあれば、1~5の症状が複数現れることもあります。

問題なのは、レントゲンでも判断できないほどの関節の軸のブレが小さい時です。
症状があるのに、検査で異常がないときは、関節軸のブレが小さい時に多いです。
ブレが小さくても症状がでる状態なので放ったらかしにはできません。

このような症状は、マッサージをしてもなかなか取れないのです。
揉んでも楽にならないだるさについて、どのような考えで対処すればよいのか正しい対処法をお伝えします。

 

関節のだるさと痛みが違う理由

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関節のだるさと痛みの違いを関節の構造で考えてみます。
「膝に水がたまる」という症状で実際に水がたまった人は少なくても聞いたことはあると思います。
水と言っても関節に元々ある水分で関節に栄養を与えて、老廃物を吸収しています。
老廃物を吸収した水は、体に再吸収され新しい関節の水と入れ替わっています。
この水は関節に袋があって関節包(かんせつほう)といいますが、その中にはいっています。

関節のだるさを引き起こす原因

関節のだるさを引き起こす原因で考えられるのは、この関節包(かんせつほう)が
1.伸ばされた状態
2.怪我により熱をもって晴れた状態
3.感染で熱をもってはれた場合
の3つです。

 

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関節の痛みを引き起こす原因

関節を動かしても抜けないのは、筋肉や靭帯で守られているから動かせて外れにくいのです。
関節の痛みがおこるのは筋肉や靭帯の状態で痛みを引き起こしているのです。
1.靭帯が伸ばされた場合(捻挫:ねんざ)
2.靭帯が傷ついた場合(強い捻挫:ねんざ)
3.筋肉が伸ばされた場合(強い捻挫:ねんざ)
4.直接打撲(だぼく)した場合は骨にある骨膜が痛みます
5.関節の骨折
6.関節の脱臼
7.感染症
8.自己免疫疾患
9.何度も捻挫(ねんざ)を繰り返し治りきっていない状態
10.強い捻挫(ねんざ)や骨折、脱臼が原因で関節が緩んでいる場合
圧倒的に関節が痛くなる原因が多いですね。

動画 肩のだるさの解消例

活字を読むのがしんどい時は、動画をご視聴ください。

文字よりもシンプルな説明です。

 

本症例の状態

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本症例の状態は、
1.肩関節が胸に入り込んでいる
2.肩関節が前に傾いている
3.肩関節全体が前にスライドしている
4.肩関節と肩甲骨の胸側にある烏口突起(うこうとっき)が接触している
5.三角筋(さんかくきん:肩関節をおおっている三角形の筋肉)の一部に筋肉のしこりがある
6.背骨と肋骨(ろっこつ)が歪んでいる。腕をかばって使ったから?
7.反対側の大胸筋が硬くなっている

このような体の状態でした。

症状が悪化した理由

肩関節の位置がずれたままスポーツをしいた。
肩関節の位置がずれたまま3時間ほど同じ動作で作業をした。

関節がずれたまま使うと、使いにくいので楽な格好で、体を歪めてスポーツや作業をしてしまうのです。
スポーツでは、力を入れるたびに関節の位置がずれます。
同じ動作の作業を続けると、体に動きがなくずれたままの位置で関節をかためてしまうので、自力で元の位置に戻れなくなるのです。

関節のずれは、専門家でないとわからないので、ダルくてもできることはしてしまうのは
どなたも同じでだれにでも起こりうることなので、あなたも痛みに限らず何かの症状がある時は
早めに相談してください。

肩のだるさに対しておこなった施術法

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肩のだるさの原因で紹介した通り、関節包(かんせつほう)が伸ばされている状態から回復させます。
この施術は、肩関節の位置を戻すので、亜脱臼(あだっきゅう)した肩関節を戻すのですが、専門的には整復(せいふく)するといいます。
柔道整復師(じゅうどうせいふくし)の整復です。

次に関節をばって不自然な使い方をして筋肉に硬結ができているのを緩めました。
全体的な視点で、体の前面と後面、左右の筋肉バランスを整えます。

最後に、肩をかばって歪んだ背骨と肋骨(ろっこつ)を元の位置にもどしてその日の施術を終えました。

 

まとめ

肩関節のだるさと痛みを出すのは、関節を構成するユニットの違い
肩関節の亜脱臼(あだっきゅう)は我慢しても治らない
だるさ・痛みのある場所の施術では不充分
マッサージや揉んでも楽にならないときは早めに波鍼灸整体院に相談する

編集後記

スポーツと長時間の作業をされるので、関節の位置がずれる心配はありますが、亜脱臼(あだっきゅう)することはないと見込めましたので
ギブスなどで固定はせずに、ようすを見ながら調整していく方針を患者さんと確認しています。

 

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