「首が痛くて夜も眠れない」
「腕のしびれが取れなくて、限界かもしれない」
整形外科でレントゲンを撮り、頸椎症と言われた。
湿布と痛み止めをもらったけれど、それだけで本当にいいのか不安になる。
手術を勧められたけれど、踏み切れない。
そんな思いを抱えて「東洋医学」という言葉にたどり着いた方へ。
この記事が、次の一歩を考えるきっかけになれば幸いです。
首の痛みやしびれが続いて「もう限界」と感じていませんか
こんなお悩みはありませんか。
- 首を動かすたびにズキッと痛みが走り、家事が思うようにできない
- 腕や指先のしびれが日に日に強くなっている気がする
- 痛み止めを飲んでも一時的で、薬が切れるとまた辛くなる
- 手術しかないと言われたが、体への負担が怖くて決められない
どれか一つでも当てはまるなら、この先を読んでみてください。
お母さんやお父さんの様子が気になって検索してくださった方も、そのままお読みください。
ご家族の「なんとかしてあげたい」という気持ちも、大切な力になります。
なぜ頸椎症の痛みやしびれが続くのか──東洋医学が診る視点
頸椎症は、首の骨や椎間板の変化によって神経が圧迫され、痛みやしびれが起こる状態です。
病院ではレントゲンやMRIで骨や椎間板の状態を確認します。
ただ、画像に映る変化と、実際の痛みの強さが一致しないことがあります。
同じように骨が変形していても、痛い人と痛くない人がいる。
これは臨床の現場でもよく知られていることです。
病院の検査は構造の異常を調べるものです。
レントゲンやMRIで異常がなかったということは、骨や関節の形には問題がないということ。
ただ、痛みの原因が構造ではなく使い方やめぐりにある場合、検査には映らないことがあります。
東洋医学が診るのはそこです。
病院を否定するのではなく、診る視点が違う。
だから対処法も変わります。
東洋医学では、首だけを見るのではなく全身のめぐりや体質のバランスから考えます。
たとえば、冷えが強いタイプ、緊張やストレスで気の流れが滞っているタイプ、長年の疲労で体の回復力が落ちているタイプ。
同じ「頸椎症」でも、体質によってアプローチが変わると考えています。
年齢のせいだから仕方ない、と言われた方も多いかもしれません。
でも、年齢だけが原因なら、同年代の全員が同じ痛みを抱えているはずです。
体質やめぐりの状態に目を向けることで、できることが見えてくることがあります。
家族のために頑張ってきた方こそ、まず自分を整えていい
首が痛くても、家族のご飯をつくる。
腕がしびれていても、洗濯物を干す。
「自分のことは後回し」が当たり前になっていませんか。
痛みを我慢し続けることは、体にとっても心にとっても大きな負担です。
一人で抱えなくていい場所がある、ということを知ってほしいのです。
ご自身のためにも、ご家族のためにも。
まず自分の体を大切にすることから始めてみてください。
体が変わると、生活が変わります
波鍼灸院では、頸椎症の方に対して鍼灸による施術を行っています。
施術では、首まわりだけでなく、肩、背中、腕、そして体質に合わせたツボを組み合わせます。
全身のめぐりを整えることで、首にかかっている負担を和らげていく考え方です。
鍼が初めての方には、細い鍼を使い、刺激の強さも確認しながら進めます。
「思っていたより怖くなかった」とおっしゃる方がほとんどです。
通院の目安は、最初の1〜2か月は週に1回程度。
体の変化を見ながら、間隔を広げていきます。
もちろん個人差があります。
無理に通い続ける必要はありません。
痛みがなくなることがゴールではなく、生活が戻ってきたと感じられることが大きな変化だと考えています。
朝起きたときに首が動かせる。
孫を抱き上げられる。
趣味の手芸や庭仕事がまたできる。
そうした日常の一つひとつが戻ってくることを、一緒に目指していきたいのです。
合わないと感じたら、やめていただいて構いません。
それくらいの気持ちで、まずは一度試してみてください。
これまでどこへ行っても変わらなかった方へ
これまでいろいろな所へ行ってみたけれど、変わらなかった、という経験をお持ちの方も多くいらっしゃいます。
そういった方も、まずお話を聞かせてください。
病院への通院を続けながら来院される方もいます。
整形外科の診察と鍼灸を併用することは珍しくありません。
主治医の先生にご相談のうえ、お越しいただければ安心です。
どんな経緯があっても、大丈夫です。
「今の自分にできること」を一緒に考えていきましょう。
まずはお気軽にご相談ください
ご本人の方へ
首の痛みやしびれについて、一人で悩まずにお話しください。
お電話でもLINEでもご予約いただけます。
ご家族の方へ
「こういう鍼灸院があるよ」と教えてあげるだけでも、大きな一歩になります。
ご家族からのご相談も受け付けています。
病院と併用をお考えの方へ
現在の通院先と並行して施術を受けられます。
お体の状態をお聞きしたうえで、無理のない計画をご提案します。
あなたの連絡しやすい方法でどうぞ。