顔の左半分が全体的に上にあがり、左目が高く眉も左だけつり上がる左右差の整え方を紹介します。

顔半分が上がるか反対がさがるのか?

顔半分の左右差は気になる側でなく片側の引きつりか反対側のたるみなのかを見極めることから確認します。

ひきつりは目尻の確認と頬が硬くなって表情が少ない傾向があります。

たるみは目の下や頬を確認すると柔らかくむくみがちです。

ひきつっていると思っても反対側のたるみでそう見えることもあります。

ケアが逆効果になることもあるのでしっかり見極めましょう。

顔半分が引きつっている場合の整え方

筋肉の引きつりはマッサージでほぐすのが基本で、痛みを感じる強さでおこなうと逆効果になります。

精神的な緊張状態が強ければまずストレス発散してください。

緊張しやすいのは赤い○のエリア。反対側が緊張していても左右で場所は同じです。

マッサージが顎先から側頭部までを、回すようにほぐします。


口角から目じり、額を眉から髪の生え際に向けてほぐします。

顔半分がたるんでいる場合の整え方

たるんでいるのは、筋肉と皮膚がほとんどで皮下脂肪やむくみがよりたるませて見える原因です。

赤い○が筋肉がたるみやすい場所です。

マッサージは基本顎から頬へ、そして額の順番でおこないます。

口角が下がっている場合はたるみではなく、口角を引き下げる筋肉が原因です。

顎から口角に向けてほぐします。強さは歯茎のマッサージ程度。

頬骨の下縁をほぐします。

眉の下縁から額にかけてマッサージしてください。


余裕があれば頭頂部まで頭皮の手洗い程度の強さでおこないます。

かおの歪みがある場合

顔の左右差以外にも歪みがある場合は顎の歪みの次にこの記事で紹介した高さの調整をおこなってください。

大きな歪みが整ってくると小さな歪みも自然と整うこともあるので小さな歪みは後回しにしてください。

動画 顔の左右差の整え方

まとめ

顔全体の左右差を整える場合たるんでいるか引きつっているか初めに判断します。

気になる側よりも目元や口元のたるみ具合や引きつりの程度で判断しましょう。

ひきつっている場合と弛みやすい場所のパターンを図示しています。


それぞれ、効率よくマッサージをおこなってください。

顎の歪みがある場合は顎を最優先。

その次に高さの左右差を整えて小さな歪みは個別に対応すると効率が良くなります。