口を大きく開けたとき顎関節がボコッと音がするのを整える方法を紹介します。

音がしなくても途中で引っかかる場合は、この記事を参考になさってください。

重症な方、気になる方は歯科医師の診察を受けてください。

顎の歪みを見つける

上下の前歯の真ん中のライン上にあるかを確認してください。

左右で赤い円の大きさを比べます。○が大きい側が前に出ている。

左右の歪みと回転性の歪みの複合の歪みもあります。

口を開けたときだけ歪みか音が出るときの筋肉の左右差の見つけ方

ゆっくり口を開ける途中で左右動くかチェックします。

顎が右に移動するパターン。

左に移動することもあります。

右に移動すると音も右になる音が多いです。

慢性の場合左右とも音が鳴り噛み癖がある側の方が音が大きい場合もあります。

口の角度ごとの筋肉のほぐし方

口を大きく開けて頬の筋肉が硬くなるのを確認してください。

一番強いほぐし方

頬を挟むように口に指を入れ硬くなった筋肉を直接ほぐします。


使い捨て手袋を使いましょう。

硬い筋肉を軽くつまんで加圧と減圧を繰り返す。力加減は、痛みを感じないか心地よい痛みまで。

同じ要領でこねてもいいです。

筋肉の形にそって場所を変えましょう。別の筋肉も硬くなっていたら同じようにほぐします。

口の角度ごとの顎関節の矯正法

口を開けながら横への動きを確認できたらそこで整えます。

痛みが強い場合の処置

顎関節周囲の筋肉が硬いときは口が開きにくいことがあります。

無理に開けようとせずストレッチしてください。

4~5秒さげて戻すことを繰り返しす。

顎に痛みがない、または開きやすくなるのが目安。

口を開けたままでの横方向への歪み矯正

どちらか横に飛び出せば出た側からその角度のまま矯正します。

・顎が凸に動く反対側の頬骨を手のひらで支える
・顎をゆっくり押す。

回転性の歪み矯正

1.左右ともエラの後ろに親指を当てる。
2.背筋を伸ばし首を動かさない。
3.親指を左右交互に前にゆっくり押し出す。

下の写真は正面から見ています。

口を開けたときだけ音が鳴る

顎関節のクッションの役目をする関節円盤がずれているか変形しているかもしれません。

気になるかたは、歯科でレントゲンなどで診断してもらいましょう。

壊れている場合は一時的に音が小さくなる場合や聞こえなくなる事もありますが根本解決ではありません。

カチッと音が鳴るとき関節円盤の整え方

耳の前に指2本当てて口をゆっくり開けます。

1.耳の前で口を開けるできる「くぼみ」を確認
2.くぼみに人指し指を当てる
3.中指は2から1センチ前に
4.指はそのまま口の開閉をおこなう

※口を開け閉めすると指先に小さな突起を感じる。

感じない場合は、口を開けたまま指を上下に動かすとわかりやすい。

回数は1度に2回~3回。音が小さくなるかなくなれば止め時。

動画で詳しく解説

まとめ

口を開けたときだけ歪みや音がなるのは、口の角度ごとに歪みや筋肉のアンバランスがある事がほとんど。

口を開ける角度ごとに必要な矯正を行う。

音がなる場合は、関節円盤に問題があるかもしれません。

関節円盤の矯正は慎重になさってください。

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