「靴下を何枚重ねても、足先が氷のように冷たい」
「布団に入っても寒くて眠れない」
そんな毎日が何年も続いていませんか。病院では異常なしと言われ、どこに頼ればいいか分からない。冷えがつらくて腰や肩まで痛む。もう限界だと感じている方に、東洋医学の視点からお伝えしたいことがあります。
冷えも痛みも限界だと感じていませんか?──靴下を重ねても変わらない方へ
こんなお悩みはありませんか。
- 手足が冷たくて夜なかなか寝つけない
- 冷えがひどく、腰痛や肩こりも限界に近い
- 病院で検査しても「異常なし」と言われた
- カイロや厚着で何とかしのぐ毎日に疲れた
「冷え性は体質だから仕方ない」
そう思い込んでいる方は少なくありません。
でも、本当にそうでしょうか。
体質ではなく、体の「めぐり」が変われば
冷えの感じ方も変わる可能性があります。
お母さんやお父さんの様子が気になって
検索してくださった方も、
このままお読みください。
なぜ50代以降の冷え性は靴下やカイロでは変わらないのか──東洋医学が考える本当の理由
病院の検査は、構造の異常を調べるものです。
レントゲンやMRIで異常がなかったということは、
骨や関節の形には問題がないということ。
ただ、冷えの原因が構造ではなく
「めぐり」や「使い方」にある場合、
検査には映らないことがあります。
東洋医学が診るのは、そこです。
病院を否定するのではなく、
診る視点が違う。
だから対処法も変わります。
50代を過ぎると、
血流を押し出す力や自律神経の調整力が
少しずつ変化していきます。
外から温めるだけでは追いつかないのは、
体の内側で熱を届ける力が落ちているから
と私は考えています。
ただし、年齢だけが原因ではありません。
食事・睡眠・呼吸の浅さなど
日々の積み重ねが「めぐり」に影響します。
だからこそ、整え直すことができるのです。
家族のために、まず自分を整えていい
「家族の世話で忙しいから」
「自分のことは後回しでいい」
そう言い続けて何年も経っていませんか。
体がつらいと、気持ちにも余裕がなくなります。
冷えで眠れず、痛みで動けず、
笑顔が減っていく。
一人で抱えなくていい場所がある、
ということを知ってほしいのです。
自分の体を大事にすることは、
家族を大事にすることと同じです。
体が変わると、生活が変わります
鍼灸では、冷えの原因となる
血流・自律神経・内臓の働きに
同時にアプローチしていきます。
三陰交(さんいんこう)、太衝(たいしょう)、
関元(かんげん)、足三里(あしさんり)、
湧泉(ゆうせん)。
これらは冷え性の施術でよく使うツボです。
お灸で深部をじんわり温め、
鍼で気血のめぐりを整える。
体の内側から温まる力を
取り戻していくイメージです。
当院に通われた60代の女性は、
週1回の施術を秋から続け、
「初めてカイロなしで冬を越せた」
とおっしゃいました。
痛みがなくなることがゴールではなく、
「生活が戻ってきた」と感じられることが
大きな変化だと考えています。
冷えが和らいだことで夜ぐっすり眠れた。
外出が怖くなくなった。
旅行の計画を立てられるようになった。
そうした声をいただいています。
もちろん個人差があります。
すべての方に同じ結果をお約束するものではありません。
ただ、体が変わる可能性は
年齢に関係なくあると確認しています。
ご自宅でのセルフケアとして、
三陰交や足三里に市販のお灸を据える方法も
お伝えしています。
施術と組み合わせることで、
日々の冷え対策にもなります。
これまでどこへ行っても変わらなかった方へ
これまでいろいろな所へ行ってみたけれど、
変わらなかった、という経験を
お持ちの方も多くいらっしゃいます。
そういった方も、
まずお話を聞かせてください。
病院への通院を続けながら
来院される方もいます。
合わないと感じたら、やめていい。
それくらいの気持ちで
来ていただければ大丈夫です。
まずは一度、ご相談ください
ご本人の方へ
冷えのつらさを誰かに話すだけでも
気持ちが軽くなることがあります。
お電話でもLINEでもお気軽にどうぞ。
ご家族の方へ
「ここに相談してみたら?」の一言が
きっかけになることがあります。
代わりにご予約いただくことも可能です。
病院に通院中の方へ
治療と並行して鍼灸を受けることもできます。
お体の状態を伺ったうえで施術を組み立てます。