腕が上がらない、夜中に肩の痛みで目が覚める…そんな日々を送っていませんか
「腕が上がらなくなって、もう何週間にもなる。」
「夜中に寝返りを打つたびに、ズキッとして目が覚める。」
「着替えのとき、袖に腕を通すだけでつらい。」
そんな毎日が続いていませんか。
誰かに相談しても「五十肩でしょ、そのうち治るよ」と言われて、それ以上どうしていいかわからない。
この記事は、そんな時間をひとりで過ごしている方に向けて書きました。
お母さんやお父さんの様子が気になって検索してくださったご家族の方も、どうぞこのままお読みください。
夜中、誰にも気づかれない痛みを抱えていませんか
こんなことを感じたことはありませんか。
- 夜中に肩が痛くて目が覚めるけど、誰にも言えずにじっとしている
- 洗濯物を干すとき、腕が上がらなくて情けなくなる
- 家族に「大丈夫?」と聞かれて、つい「大丈夫」と答えてしまう
- 家事ができない自分に、申し訳なさを感じている
五十肩は、周りからは見えにくい痛みです。
夜中に一人で目が覚めて、痛みをこらえている。
その時間のつらさは、なかなか人に伝わりません。
「年だから仕方ない」「待てば治る」。
そう言い聞かせるほど、気持ちは少しずつ沈んでいきます。
「そのうち治る」と言われても、なぜつらい時間が長引くのか
五十肩だと気づいたとき、最初にどう対処しましたか。
多くの方が「しばらくすれば治るだろう」と様子を見ます。
実際、五十肩は時間とともに痛みが落ち着くこともあります。
ただ、僕が気になっているのは「待っている間の生活」です。
痛いほうの腕をかばって、反対の肩や首に負担がかかる。
動かさない時間が長くなると、肩まわりがどんどん硬くなる。
そうして、体全体のバランスが少しずつ崩れていく。
僕は、五十肩が長引く原因は肩だけにあるのではないと考えています。
肩をかばい続けることで、首や背中、腕の付け根まで緊張が広がっていく。
年齢のせいだけではなく、「かばう生活」が体を硬くしている面もあると感じています。
だからこそ、ほったらかしにせず、少しずつでも体の巡りを整えていくことが大切です。
【専門家の見解】
これは多くの方によくある反応だと考えています。
肩まわりの巡りが整っていけば、腕の動きも少しずつ楽になっていくと感じています。
一人で抱えなくていい。まず自分の体を整える時間を
家族のために頑張ってきた方ほど、自分の体は後回しにしがちではないですか。
「家事ができないと迷惑をかける。」
「自分のことで時間を使うのは申し訳ない。」
そんなふうに思って、我慢している方を何人も見てきました。
でも、家族のためにも、まず自分の体を整えていい。
一人で抱え込まなくていい場所がある、ということだけ知っておいてほしいのです。
体が変わると、生活が変わります
鍼灸で何が変わるのか、不安に感じていませんか。
僕がお手伝いしているのは、「痛みをなくす」ことだけではありません。
肩まわりの緊張をゆるめて、体の巡りを少しずつ整えていくことです。
通われていたある方は、最初は着替えにも時間がかかっていました。
数回通ううちに、ご主人から「最近、洗濯物干すの早くなったな」と言われたそうです。
ご本人は「痛みが減ったというより、普通の生活に戻れたのがうれしかった」と話してくださいました。
もちろん個人差があります。
すべての方に同じ変化が起きるわけではありません。
ただ、「腕が少し上がるようになった」「夜中に目が覚める回数が減った」。
そんな小さな変化が、毎日の暮らしを変えていくと僕は感じています。
合わなければやめていい
鍼灸が自分に合うかどうか、やってみないとわかりませんよね。
合わなければ、やめていただいて構いません。
一度受けてみて「ちょっと違うな」と思ったら、遠慮なくおっしゃってください。
病院への通院を続けながら来院される方もいます。
整形外科でリハビリを受けつつ、鍼灸を併用している方も少なくありません。
「どちらかを選ばないといけない」ということはないので、安心してください。
まず一度、お話を聞かせてください。


あなたの連絡しやすい方法でどうぞ。